今月は、福井市の雑貨屋SEASON様の紙手提げ袋をご紹介致します。紙袋をデザインされた SEASONデザイナー前田さんに紙袋を持って頂きました。
未晒の茶色い紙に茶１色の水玉がデザインされています。
福井の人たちには、「シーズンさんといえば水玉」というくらい街でよく見かけるおなじみの紙袋ですが、今回、淡色の水玉を加えてより一層お洒落になりました。
お取り扱い雑貨は、ナチュラルで、普段の生活がウキウキする様なアイテムが多いのですが、そんなお店にピッタリの紙袋で福井市内の３店舗で使用しておられます。
当フレキソ紙袋は、ロール紙を印刷機に入れて印刷してから、巻き取ります。
その後、製袋機にセットすれば出来上がりです。
6,000mのロール紙１本で12,000枚の紙袋が出来上がります。
リーズナブルなショッパーとして雑貨屋さんで重宝されています。
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